【日時】
2019年6月1日(土) 13:00-17:10 (受付12:30~)
【場所】
会場:TKP博多駅前シティセンター8階
【参加費】
無料
おかげさまでJBCCヘルスケア・コンソーシアムは今年で設立16年目を迎えることが出来ました。 この度のJBHC医療総合セミナー2019では、医療の現場で急速に注目されているAIの活用について、講演 いただける先生方に、登壇をお願いさせていただきました。 医療機関では、画像診断・診療支援など、AIの活用が始まっているなか、今後どのような活用が期待できるのか。 医療経済分野より、東京医科歯科大学大学院の 『川渕 孝一』 先生、長崎地域医療連携ネットワークシステム 協議会あじさいネット専務理事の 『柴田 真吾』 先生を迎え、最新の取り組みや活用のヒントをご紹介致します。
プログラム
講演1 『次世代ネットワークとデータがつながるこれからの病院』 ~医療機関の情報化の歴史と次世代ネットワーク接続を前提とした保健医療システム~ |
13:10-14:20 |
地域医療振興協会 市立大村市民病院 麻酔科 長崎地域医療連携ネットワークシステム協議会 (あじさいネット) 専務理事・運営委員 一般社団法人福島県医療祉情報ネットワーク協議会 事務局アドバイザー 地域医療福祉情報連携協議会(RHW) 幹事 柴田 真吾氏 |
14:20-15:10 |
セッション ソリューション紹介 |
講演2 『AIで病院業務効率化』 |
15:40-16:50 |
東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 医療経済学分野 教授 川渕 孝一氏 |
展示 医療総合情報システム MedicalVision |
12:30-17:10 |
AI遠隔健康モニタリングシステム 「安診ネット・電子カルテ連携版」 AIが患者様のバイタルサインから健康異常を検知 |
主な展示ソリューション:電子カルテ、医事会計、レセプト、画像、その他医療情報システム |
*参加費:無料
*講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。
*定員に達し次第締め切りとさせていただきます。
*ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。